紫野和久傳(むらさきのわくでん)「傳スケあめ(でんすけあめ)」を食べてみた
包装にひかれて、買った飴
あの、京都の有名料亭「紫野和久傳(むらさきのわくでん)」。
そこの「傳スケあめ(でんすけあめ)」を食べてみました。
見てください。この可愛い包装を。
またもや、包装目当てで、購入したのです(笑)。
地味なのに、輝くような上品さ。
ひかえめなのに、目に留めずにはいられない美しさ。
うむむ。なんて、かわいらしく、品のいい和紙なんでしょう…。
うっとりします。
丁寧に包まれた宝箱
和紙をはがしたら、
丁寧に丁寧に包まれたテトロン紙が。
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