私は震災の日に一人で家にいました
最初はいつも通りのすぐに過ぎ去ってしまう地震だと思ってました
でも「あれ?いつもと違うな?」と思い、まだ揺れが小さいうちにコタツなどの電源を落とし、大きな揺れがきたのと同時に家の外に飛び出しました
外に出てからも揺れはおさまらず、向かいの家の屋根瓦や壁が崩れていくのをただ唖然と見てました
大きな揺れがおさまった後もたびたび地震がありました
揺れがおさまってから家の中に入って呆然としました
家の中はぐちゃぐちゃでした
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まだ余震が続いていたので再び家の外にでて、家族や友人に電話を掛け続けました
何度も何度も繰り返し電話しましたが中々繋がらず、やっと繋がったのがパパでした
電話の後に同じ部落に住んでいるイトコが来てくれました
イトコと一緒にばあちゃんの家の近くまで行きました
その道の途中でも屋根瓦が崩れていたり、ブロック塀が崩れている家が何軒もありました
私の住んでいる地域の被害は東北と比べてしまうと然程ではないのかもしれません
けれどやはり被害はありました
ジョーンズスプリングフィーバーのドレス
電気は使えました(計画停電の話がありましたが県庁が頑張ったという噂)が、断水で水が使えずかなり不便でした
また、震災の直後はデパート等が開いてなかったので買い出しもできませんでした
コンビニ等は開いていたのですが食品などはほとんどありませんでした
当たり前の日常が簡単に崩れてしまうのを実感しました
いつも通りの日常はある程度の基盤の上で成り立っていて、その基盤が崩れてしまえば日常も崩壊する
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日々の当たり前のことは実は当たり前なんかじゃなくて、当たり前のことができいることに感謝しながら生きるべきだと思う
…なんか支離滅裂になっちゃった…
今自分が生きていることに、そして支えてくれる人たちに感謝してる
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