10日間で男を上手くフル方法
10日間で男を上手くフル方法
★★★☆☆
ここ1ヶ月くらいで、アメリカン・ラブストーリーをたくさん観たのでメモ!!
本当は社会派の記事を書きたいのに、ニューヨークにある女性ファッション誌Composure
でハウツー企画しか書かせてもらえないアンディ。
ある日の編集会議で、彼氏に振られてしまった同僚ミシェルが記事のネタにされそうになっていたところ、
アンディは「男を失う方法」 (How to lose a guy) という記事を書いてはどうか?と提案。
映画館でベタベタしたり、いきなり不機嫌になったり、仕事中に電話をかけてきたり…
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こんなことをしていては振られてしまいますよ、という逆ハウツー記事というわけだ。
編集長の鶴の一声で採用されたものの、アンディは残り10日間のうちに男性と付き合い、
相手にうんざりさせるためのあの手この手を駆使して振られ、それを記事にしなければならなくなってしまった!
一方、広告代理店に勤めるベンジャミン・バリーは、ダイヤモンドの最大手Delawareの契約権をめぐって
同僚の女性と争っていた。「あんたみたいな男に、ダイヤを欲しがる女性の気持ちが分かるとは思えない」
との売り言葉に「俺は女性の気持ちが分かる、どんな女でも落としてみせる!」と言い放ったベン。
K2熱モト
このセリフを聞いた上司から、10日後のパーティーまでに指定された女性を
落として連れてくれば契約はお前のもの、失敗すれば契約は相手のものだ、というゲームをけしかけられる。
なんとしてでも女性を落とさなければならなくなったベン。
しかし指定された相手とは、なんと記事のためにカモを捜しているアンディだった…。
(wikipediaから引用、編集)
仕事はデキるのに、やりたい仕事が出来ない、そんなアンディの気持ちには共感することもあるなぁー!
「自分のやりたいこと」を持っとくのは大事。
でも、周りの環境や条件を理解して、その中で出来ることをenjoyするのって素敵だと思います♪
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殻を破るチャンスは、運に左右されることも多いしね、、
Sex and the cityを集中してみているのでオシャレ度は低かったけど、
(それでも最後のパーティのシーンの黄色いドレスはかわいい!!
仕事がデキて綺麗な女の人は素敵だし憧れです☆
ケイト・ハドソンのかわいい笑顔に元気をもらいました♪
And anyway, I like Matthew McConaughey***
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